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沈黙ピラミッド―ブギーポップ・クエスチョン

こんにちわ。みゅーです。今日は僕の大好きなブギーポップ・シリーズの紹介だよっ!

沈黙ピラミッド―ブギーポップ・クエスチョン (電撃文庫)沈黙ピラミッド―ブギーポップ・クエスチョン (電撃文庫)
(2008/01/10)
上遠野 浩平

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都市が見る夢ってなんだろう? 人々が見る夢の奥深くでその存在が求められるものは何だろう?
ブギーポップは、不気味な泡。自動的に(オートマティック)に、心の深層から浮かび上がる、世界の調整機構。そして、それをキャラクターとして顕現したもの。ポップとディープが鬩ぎ合う境界に定立するダイナミズム、それがブギーポップという作品だ。そして、ブギーポップのブギーポップらしい作品が帰って来た。 「沈黙のピラミッド」

ブギーポップらしさって何だろう?

1.あくせくと自分や仲間のために頑張る人々
2.残酷な運命
3.日常
4.非日常
5.学校生活
6.善悪の彼岸
7.世界全体の秩序とつながったキャラクター、ブギーポップ
8.偶然と必然

町外れの鉄塔に行ってしまったのは何故だろう? 
この仲間と出合った意味は何だろう?
戦い続ける理由は何だろう?

地上のしがらみに捉われた人間の思いと、世界の調停する力が出会うとき、そこに何が産まれるのか?
この作品は、ブギーポップの原点回帰とも言える。初期の頃にあった思春期の虚無感と世界の無慈悲な秩序の二重奏が、洗練されたリリシズムと共に再び流れ出している。僕はこの作品が好きです。
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