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サウンドトラック

はじめまして。
部員の こゆーざ です。

あまり頭が良くないのが特徴です。
考察したり、分析したり、頭を使うこと全般が苦手で嫌いです。

がらにもなく、レビューします。

サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫)サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫)
(2006/09)
古川 日出男

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2003年の作品…らしいです。
僕が買ったのは文庫版なんですけど。

話はうまく説明できないので、僕が気に入ったところを。
登場人物の中の一人に「レニ」というキャラクターがいるのですが、
レニの特殊能力(?)が、時と場所によって「ジェンダー」を変えることができる、というものなんです。

あるときは妖しく甘い魅力をフェロモンでまき散らす少女に、あるときは熱く荒々しい少年に、自在に変化させるんです。

かなり、エロティックじゃないですか?
男の子でも女の子でも、どきどきしますよね。

彼(あるいは彼女)の「セックス」が判明するシーンもあるのですが、興奮ものです。
でも、同時に少し残念でした。


昨今の僕たちは、男の子でも女の子でもかまわない、つまり「セックス」に対するリビドー(使い方あってるのかな)って薄くなってきませんか?
重要なのは、「ジェンダー」なんですよ。

アイマスの新作も、そんな感じですしね。

そのあたりを知ってか知らずか、6年も前に的確に突いている本作。
時代を先取りした傑作だと思います。
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