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『境界線上のホライゾン1〈下〉』

境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
(2008/10/10)
川上 稔

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落渕です。

上巻読んだ後、割とすんなり片づいて、8月中には読み終わってたんだけどレビュー書く方が全然追いついていなかった的な下巻です。…やっと手をつけましたよ。

内容は上巻の続きです以上。



上巻で溜まったもやもやが一気に晴れる流れとなっていまして、
武蔵内での意見統一バトル

K.P.A.Italia とのホライゾン奪還バトル
となっております。

バトル、バトルの連続ですが、それぞれの場面が各キャラの見せ場になっている構成で、文庫本4冊分くらいの中に盛り上げ所が5箇所くらい入ってます。まあ、ほんと、熱い系展開ですよ。川上劇場ですね。

肉弾戦が続くと飽きてしまい勝ちですが、今作は政治、経済ネタが多めなので、論戦という形での戦闘も合間に入ってきます。
表紙の本多正純(男装女子)がまさに政治担当でして、この正純と主人公が武蔵の外交方針を巡って論争を行うシーンが秀逸。まあ、主人公がアホキャラなので、奇策で丸め込まれる形にはなるんですが…。

1巻は全体を通してみると、まさにプロローグ的な話でして、武蔵という国が"ある意味世界征服"に漕ぎ出す、という取っ掛かりの話なんですね。で、武蔵全体が、どうやって難題に立ち向かい答えを出すのか、という政治的な問題と、正純自身が、武蔵内で己の役割をどう定めていくか、という個人的な問題が、上下巻を通して並列で語られていまして、読み終わってみれば正純メインのエピソードだったなぁ、という感じです。






極めて個人的にはミトツダイラが最高。




ちなみにちなみにちなみに

現在、2巻の下を読み出した所なんですが…79ページにものすごいネタバレが…
これ誤記もいいとこだけど何だよこれギャー


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落渕
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