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『B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる』

落渕です。

ふ、ふつーの感想文です。

B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)
(2010/01/30)
綾里けいし

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評価に釣られて購入。
帯に「緊急重版!!」とか書いてあったりするから、売れてるんでしょう。

自分は、最初に手に取った時に、背表紙の紹介文の


「小田桐君。理由なく人を殺せるぐらいでないと、狂っているうちには入らないさ」チョコレート片手に、彼女はそう僕に告げた。


ってところを読んで「うぇ?」となってしまったのですが…

と、不安ながら読んでみたところ、いい意味で予想を裏切られる結果となりました。
面白かったです。

あらすじは、表紙のゴスロリ少女と助手のペアが、怪奇事件に巻き込まれたり解決したり、ですが…
まあ、似てるのですよ、文体とかキャラ設定とかオチの付け方とか叙述トリックとかが、奈須きのこの『DDD』に…。
といっても、それら要素を統合しての作品としての完成度は高く、この一冊できっちりオチて、読み応え十分です。
既に2巻が出ていますが、1巻がまとまり過ぎていて続編のネタが不足しないか不安になるくらい…。


青年と暗黒少女の組み合わせは定番っちゃ定番ですが、内容的にちょうど『ダンタリアンの書架』と被るので、バーンと激突してもらいたいですなぁ。

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)
(2008/11/01)
三雲 岳斗

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