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こゆーざの話、略して小話

お久しぶりです。
こゆーざです。

さて、まじめな話は他の人にまかせて、アホ担当の僕はアホな話をします。

最近ですね、MAGを始めたんです。
知ってますか?
256人対戦が売りのFPSゲームです。

マッシブ アクション ゲーム(MAG)(オンライン専用)マッシブ アクション ゲーム(MAG)(オンライン専用)
(2010/01/28)
PLAYSTATION 3

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初めてのFPSだったんで、僕は期待半分、不安半分で一歩を踏み出したわけです。
まるで明日から小学校に通う幼子のようにです。
ランドセルの代わりにコントローラーをぎゅっと握りしめてね。

もちろん、初めてだから上手くいくなんて思ってません。
そりゃそうですよ、昨日までは虫も殺せないような、
向こうからいかつい人が歩いてきたら用もないのにコンビニに入ってしまうような、
そしたらそいつらもコンビニ入ってきてなんだよ、と思いながらも
店員の目が気になって必要もないヨーグルトを買って出ていくような、
典型的草食系ヘタレ男子の僕がですよ、
血と汗に煙る戦場で、慣れない銃(という名のコントローラー)を片手にドンパチするわけです。

そりゃ無理ってものですよ。


なのに、なのにです。

空気の読めない外人は、そんな僕の繊細な心と頭をいとも簡単に打ち砕くのです。
(よく棒立ちのところをヘッドショットされる)

ある時、僕は僕なりに頑張っていました。
いつものように。
5回死ぬ代わりに1回倒せるかな…といった具合に、頑張って手榴弾を投げていたわけです
(仲間の後ろからこっそり)
そしたら、ちょっと間違えて仲間の足元に投げてしまいました。

あっ、と思った時には全員まとめて死亡⇒復活です。


「悪いことしたなあ…みんな、次は僕も頑張るから見ててくれよ!」

そう思って、少しでも役に立とうと(主に肉壁として)先頭切って走り出したら、です。

タタタタタ…

なんだ?ケンシロウでも紛れ込んできたのかな、と思ったら地面に突っ伏す僕。
さては秘孔でも突かれたか!

いやいやそんな馬鹿な…と見なれた死亡画面を眺めていると、
僕を見降ろし、その隣で、さも「殺ったった!殺ったったどー!」と言わんばかりに狂ったように飛び跳ねる外人(仲間)の姿。

こいつ…!
仲間の俺を手に掛けやがったな!重罪だ!

みんな!こいつは裏切り者だぞ!粛清せよ!!

僕は声にならない声を発し、もがき苦しみながらアピールします。


しかし、世は無常です。
他の仲間たちはそんな僕と裏切り者をちら、と見やると何事も無かったかのように前線へと走って行ったのです。

くそっ…みんな待って…こいつ、こいつ裏切りものなんだ…
ううっ…回復してよっ…

遠ざかっていく仲間の背中は、涙でかすんで見えません。

そして僕を殺した外人は、ひとしきり跳ねると腹の虫がおさまったのか、僕にタタタ、とトドメをさして、
前線へと走って行きました。

仲間の、下へと…。






その後、ひとりぼっちで復活した僕は、もう一つの目的地の方へ寂しく走り出しました。

そして今日も、皆に撃破ポイントを配る作業がはじまるお…

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